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発行日時
2021/9/14 17:08
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時短勤務と朝礼
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うちの会社は社員が全員で8人なんだけれども、うち3名は育児の関係で時短勤務なので朝7時45分から始まる朝礼には出ていない。
そんでもって、今週のように一人が有給休暇になっていると、朝礼の時間にいるのは4人、さらに、平日休みの人が一人いるので、実際に朝礼の時刻に出社しているのは3人ということになる。
ちなみに定時は8時から業務開始なのだ。

8人のうち3人しか出席できないとなると、やはり朝礼そのものの意味を考えるとあまりやる意味がないような気がする。

以前は当番で持ち回りだったんだけれども育児による時短勤務をする人が増えてくると朝礼当番をできる人間が減ってしまい、当番が偏ってしまったり、結局は社長の自分が朝礼当番をやることが多くなってしまうのだな。

うーむ、いっそ朝礼をしないというのもありかもしれないのだけれども、一日に一回くらいは経営理念を唱和するのも大事な気がする。

ものすごい朝礼をしているとか、自己研鑽的というか研修セミナーっぽいセミナーをしていて、すごい会社っぽく見える企業でも、実際は労使抗争がしょっちゅう拗れていたりとか社員の離職率がメッチャ高かったり、HPとか社長のブログを見るとすごく良さそうでも、実際はブラック経営だったりするもんですよ、みたいなことを知り合いの弁護士さんがお話していたのを聞いたことがある。

とりあえず気軽に雑談とか、言いたいことを言い合えるような関係にすることができるのであれば、どういうやり方でもいいのかもしれない。

あと朝礼をしている最中に引き取りのお客さんが来たり、注文の電話が入ったりして、そいういうのもほぼ毎日だったりするのだ。

かといってじゃぁ朝礼のためだけに1時間早く出社するというのは本末転倒というかあまりに無駄が多いような気がする。

なんというかTeamsとかチャットツールを使うのもなんというか違う感じもするのだ。やはり面と向かっての会話というか、全員が集まってやるからこその綱領の唱和というかモチベーションを高めるというか、そういうのが、労働集約的な職場というか建築現場的なというか、そういう業種としてはあったほうがいいのかなぁと思うのではある。

ただ、実際に時短出勤とかにしているとみんなが一斉に集まるというんは、調整すれば月に2・3回は可能だとしても、毎日はやはり難しいのである、というか、両立はできないのだ。

あと、やりがいの醸し出しとか、やる気の燃料投下とか、そういうのは朝礼に求めていないというか、求めるのは違うのかなーという考えも最近は自分の中にはあって、なんというかやりがい搾取になってしまうような雇用形態というのは、なんか違うんではないかなと、そういう考え方のほうが強くなってきているのだ。

というか、劇場系朝礼というか◯◯朝礼とかよくテレビでやってる元気だしていきましょう!うおりゃー!みたいな朝礼をしている会社の商品というのは、なんというか押しが強かったりするというか押し売り的なツヨツヨセールスな性質の強い商品であって、
自分だったら「あー、なんかこの会社の商品は欲しくないなー、というか縁がない。」と感じるのである。
やたらめったら声がでかくて元気な居酒屋とか、怪しい不動産投資だったり、先物商品とか、よくわかんない健康食品とか、そういうのを売っている会社が、なんというか◯◯朝礼とかでケーブルテレビなんかの会社紹介番組なんかで見かけたりするのを見ると、うーん、こういう朝礼ってうちにの会社のスタイルには合わないよなーと考えたりするのだ。

営業かけてセールストークかけて値交渉してバンバン売りまくるぜ!といういよううなビジネスモデルを考えていない以上、そういうセールスありきのような朝礼というのは、ちと違うと考えているのである。

それでも、毎日、今日はこういう感じで雨も強いので、車の運転には気をつけようねとか、そういう話はしたほうがいいので、ゆるい感じの朝礼というのは、続けたほうがいいのかもしれない。